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Posted by みやchan運営事務局 at

2007年11月02日

集大成 in 西安

今週はHSK(中国語のTOEIC)も終わったと言う事で、

羽伸ばしウィークでした。

あはは、毎日のように飲み会でしたさ


そんな訳で更新が滞ってました。

ごめんなさい。


今日も二日酔いな僕の今日の更新♪

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カシュガルからウルムチを経由して、

最後の目的地「西安」に到着。

西安での滞在は3日の予定。



ここは言わずと知れた古都で、

かつての遣隋使、遣唐使はこの西安を目指して、

約3年かけてやってきたのだ。


それから約1100年たった現在、僕も西安に来た。

時間と労力は恐ろしく短縮されたけれども、今も昔も目的は変わっていない。





留学する前にこういうことを言われた事がある。


「中国に留学して何を学ぶの?」


でも、僕は思う。

確かに今の中国から、直接学ぶものは少ないかもしれないが、

中国を通して学べる事はとても多い。

僕もこの中国を通じて多くの事を勉強させてもらった。

そして、ここでであった世界の多くの人に心から感謝している。


「留学は英語圏だよねーー」


っと言ってる人は、留学の目的は語学だけだと思う。

でも、留学って「語学」だけを学ぶものではないと思う。

英語だけならNOVAでいいじゃん、安いし(今は無いけど、、、苦笑)

留学って言うのは、身につけた語学を使って、その場所でいろんなことを学ぶことに意義がある。

それが出来て初めて、留学の成功があんじゃないかな~~。



だから、よく言われている事だけれども、

留学先の日本人同士で固まっていたら英語を使わないからダメだ。

っと言って、全く日本人と関わらない人もいるが、それこそ留学の失敗だと思う。

たとえ英語がうまくなったとしても、身についたのはそれだけ。

同じ国からきた日本人がどんな事を考えて留学してきたのか、

生活してて困った事、

これからの目標、

いろんなことを話して、

いろんな人と関わって、

いろんなことを考えて、

いろんなことに悩んで、

いろんな楽しいことを経験する。

これこそ留学の意味だと思う。


無理に日本人を避けずに、日本人しか関わらないのではなく、あくまで自然体でいること。


そうしていれば、英語も上達するし、

英語で話す内容も幅広く、深いものになっていくんだと思う。


言葉ってあくまでもツールであって、そのツールを使っていかに表現をしていくか。

どんなに英語が上手であっても、話す人に魅力が無ければ、

その英語は全く意味を成さない。なぜなら、相手に伝わらないから。

反対に少々英語がヘタでも、その人が魅力的な人ならば

その人のしゃべる英語は大きな意味を持つ。


この1年の留学で本当に色々な事を学ばせてもらった。

遣隋使、遣唐使が「留学」してきた西安。

彼らは間違いなく「中国語の習得」を目的にやってきたのではなかった。


そして1100年たった今、かつてと同じ西安で、

僕はこの1年の留学の間にあった出来事を

一つ一つ思い出しては、ゆっくりと整理し、体内に吸収していった。


そうやって、少し感慨深くなって、かっこつけていたら、

上海行きの列車に乗り遅れ、10000円がパーになってしまった。



僕はこの1年で多くの事を学んだつもりでいるが、

結局のところ、おっちょこちょいな性格は一生直りそうも無い、と悟ったのだった。


おしまい。












































しっかり、仕事しろよ























































































































































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Posted by たじぃ at 08:50Comments(6)