2009年02月26日
アンコールワットの偉大さに感服。
シンガポール、マレーシアでは中国語を使っていたんだけど、
タイに着いてからというもの、英語オンリーです。
そのせいか、中国語の文法で英語を話してるたじぃです。
こんにちは。
続きを読む前にクリックいただけると、就活生ブログランキングで1位になります。
そうすると、就活情報を探しにきた学生の休息の時間を提供できると思います。(意味不明)
今朝、タイの国境の街、アランヤプレテートという街からカンボジアに入国。
ちなみにアランヤプレテートでは700円の宿泊費だったのにもかかわらず、プールがついてました。
そんな、高級感漂うホテルのプールをトランクスで泳いでました。国境がわかれば海パンも代わるってわけです。
国境はこんな感じ(タイ側から)
カンボジア側、国境の街ポイペトは国境特有の混沌とした雰囲気。
なんか、殺伐としたムードが漂ってました。
何でも、ポイペトの郊外にはまだ地雷が残っているようで。。。
あんまり長居はしたくない街だったのでとっととアンコールワットを目指します。
カンボジアに入ってからというもの、だまされること2回。
国境の街ポイペトでは、僕が乗ったらすぐ出発っと言っていたタクシーの運ちゃんが、僕が乗ったのにもかかわらず、30分くらい待機。
理由を英語で聞くと
「ノー スピーク イングリッシュ」
だとさ。
お前英語で僕を客引きしたろーがっ!(怒)
アンコールワットの街、シェムリアップに着いてからというもの、
僕がトゥクトゥク(※前回の日記参照)の運ちゃんにあるゲストハウスに連れて行け、って言うと
「つぶれたから、僕の知り合いがやってるところに連れて行ってやろう。」
と、言われやたら高いところに連れて行かれる。
僕が
「つぶれたことを確認してからまた戻ってくる」
というと、あせりだすカンボジア人。
確認したら、普通に営業してるだろが!
もう、だまされぬぞ。
旅行中、日本語や英語で話しかけてくる奴は信用してません。
善意の方々、すみません。
そんな愚痴っぽい前置きはさて置いて、
アンコールワットに行ってきましたよん♪
うひひーー!
シェムリアップでその辺にいたバイクに乗った(気の弱そうな)兄ちゃんにアンコールワットまで連れてって。とお願い。
森の中にまっすぐに伸びた道路。
書物には残っていたけれど、場所がわからずに人々の記憶から消えること数百年。
そして、150年前に偶然に発見された、アンコール遺跡群。
いやん、ロマンだわ。
はじめて見つけたときは、どんな気分だったんだろ。
僕なんか、「ここにアンコールワットがある」って知ってても、
塔が見えてきたときは興奮したもんね。
ひそかに尊敬するTまるさんが
「アンコールワットは人生観変わるぜ。」
っておっしゃってた意味が分かりました。
夕日に映えるアンコールワットを眺めながらのビールは最高!
(ほとんどアルコール入ってなかったけど。。。)
アンコールワットで飲んだビールの名前はアンコール。
でも、ノンアルコールっぽい、ケチったビール。
アンコールワットでアルコールを飲もうという、超レベルの低い締めで、
世界に誇るべき遺産の魅力を伝えてみたつもりです。
明日は、カンボジアの首都プノンペンに行ってきます。
ハードスケジュールだなぁ。
でも、カンボジアの子供たちに癒されてます。
はーい、あんかんべーー!
昨日の家計簿
バス代(バンコク~アランヤテプレラート) 600円
朝食代(屋台) 200円
飲み物(水とか) 300円
昼食代(オレオ) 100円
交通費(タクシーとか) 800円
夕食(屋台) 100円
ビール 200円
ネカフェ 100円
宿泊費 700円
プール 100円
________________________
3200円
今日の家計簿
タクシー(ポイペト~シェムリアップ) 2300円
朝食(セブンイレブンのアンパン) 50円
交通費 600円
カンボジアビザ代 3000円
アンコールワット入場料 1800円
飲み物(水とかビール) 350円
夕食代(カンボジア料理) 300円
宿泊費 200円
バス代(シェムリアップ~プノンペン) 500円
________________________
9100円
国を超えると高くなるなー。
タイに着いてからというもの、英語オンリーです。
そのせいか、中国語の文法で英語を話してるたじぃです。
こんにちは。
続きを読む前にクリックいただけると、就活生ブログランキングで1位になります。
そうすると、就活情報を探しにきた学生の休息の時間を提供できると思います。(意味不明)
今朝、タイの国境の街、アランヤプレテートという街からカンボジアに入国。
ちなみにアランヤプレテートでは700円の宿泊費だったのにもかかわらず、プールがついてました。
そんな、高級感漂うホテルのプールをトランクスで泳いでました。国境がわかれば海パンも代わるってわけです。
国境はこんな感じ(タイ側から)
カンボジア側、国境の街ポイペトは国境特有の混沌とした雰囲気。
なんか、殺伐としたムードが漂ってました。
何でも、ポイペトの郊外にはまだ地雷が残っているようで。。。
あんまり長居はしたくない街だったのでとっととアンコールワットを目指します。
カンボジアに入ってからというもの、だまされること2回。
国境の街ポイペトでは、僕が乗ったらすぐ出発っと言っていたタクシーの運ちゃんが、僕が乗ったのにもかかわらず、30分くらい待機。
理由を英語で聞くと
「ノー スピーク イングリッシュ」
だとさ。
お前英語で僕を客引きしたろーがっ!(怒)
アンコールワットの街、シェムリアップに着いてからというもの、
僕がトゥクトゥク(※前回の日記参照)の運ちゃんにあるゲストハウスに連れて行け、って言うと
「つぶれたから、僕の知り合いがやってるところに連れて行ってやろう。」
と、言われやたら高いところに連れて行かれる。
僕が
「つぶれたことを確認してからまた戻ってくる」
というと、あせりだすカンボジア人。
確認したら、普通に営業してるだろが!
もう、だまされぬぞ。
旅行中、日本語や英語で話しかけてくる奴は信用してません。
善意の方々、すみません。
そんな愚痴っぽい前置きはさて置いて、
アンコールワットに行ってきましたよん♪
うひひーー!
シェムリアップでその辺にいたバイクに乗った(気の弱そうな)兄ちゃんにアンコールワットまで連れてって。とお願い。
森の中にまっすぐに伸びた道路。
書物には残っていたけれど、場所がわからずに人々の記憶から消えること数百年。
そして、150年前に偶然に発見された、アンコール遺跡群。
いやん、ロマンだわ。
はじめて見つけたときは、どんな気分だったんだろ。
僕なんか、「ここにアンコールワットがある」って知ってても、
塔が見えてきたときは興奮したもんね。
ひそかに尊敬するTまるさんが
「アンコールワットは人生観変わるぜ。」
っておっしゃってた意味が分かりました。
夕日に映えるアンコールワットを眺めながらのビールは最高!
アンコールワットで飲んだビールの名前はアンコール。
でも、ノンアルコールっぽい、ケチったビール。
アンコールワットでアルコールを飲もうという、超レベルの低い締めで、
世界に誇るべき遺産の魅力を伝えてみたつもりです。
明日は、カンボジアの首都プノンペンに行ってきます。
ハードスケジュールだなぁ。
でも、カンボジアの子供たちに癒されてます。
はーい、あんかんべーー!
昨日の家計簿
バス代(バンコク~アランヤテプレラート) 600円
朝食代(屋台) 200円
飲み物(水とか) 300円
昼食代(オレオ) 100円
交通費(タクシーとか) 800円
夕食(屋台) 100円
ビール 200円
ネカフェ 100円
宿泊費 700円
プール 100円
________________________
3200円
今日の家計簿
タクシー(ポイペト~シェムリアップ) 2300円
朝食(セブンイレブンのアンパン) 50円
交通費 600円
カンボジアビザ代 3000円
アンコールワット入場料 1800円
飲み物(水とかビール) 350円
夕食代(カンボジア料理) 300円
宿泊費 200円
バス代(シェムリアップ~プノンペン) 500円
________________________
9100円
国を超えると高くなるなー。
Posted by たじぃ at
23:49
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