2009年02月27日

歴史から学ぶという事。

最近のダイエットは

ゼロカロリーコカコーラ

を飲む事です。
こんにちわ、たじぃ@カンボジアです。






今朝の7時にアンコールワットの街、シェムリアップを出発して、カンボジアの首都プノンペンにやってきました。


トゥールスレン博物館に行く事がプノンペンでの目的。
この博物館は、約30年前にカンボジアを制圧したポルポト政権下でスパイとされた人々とその家族が拷問をされて虐殺された建物をそのまま使っています。もともとは高校だったのですが、校舎を改造しています。




教室に残されている鉄のベッドが生々しい過去を語っています。
ここで、拷問を受け、多くの人が殺されていきました。




人がつるされた柱が当時の悲惨な状況を思い出させます。





尋問を受けた人々はここキリングフィールドに連れてこられ、殺されていきました。
たった、30年前の話です。


この慰霊塔の中には犠牲者の遺骨が納められています。



同じ人間がなぜこんな残忍な事が出来るのか、不思議でしょうがありません。
しかし、このような歴史は繰り返されてきました。

自分の価値観が絶対である。
絶対的な先入観と、圧倒的な偏見をもって、
自分達を正当化する事が出来れば、人間どんな残虐なことでも出来てしまうのかな。

これは、たぶん人間だれしも持ってる要素なのかも知れません。
もちろん自分にだってそんな要素があるのかもしれません。
絶対にそう思いたくありませんが。。。

歴史を見るとき、自分とは違うものとして認識してしまうと、
歴史からは何も学べないのかもしれません。
歴史から学ぶとは、過去の人間と自分は同じ遺伝子を持った人間だと
意識しておく事が大切だと感じました。

ちょっと堅くなった今日の日記。。。
すみません。

明日の朝、ベトナムのホーチミンに向けて出発します。
なんという忙しさ。


追伸 今日もカンボジアンにだまされました。詳細はまた後日。。

  

Posted by たじぃ at 23:21Comments(3)