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Posted by みやchan運営事務局 at

2010年07月22日

上海万博 ~「変人」が10年後の日本を支える~

みなさん、こんにちは。たじぃです。

上海万博をぶらぶらしながら感じたことの続きです。

出だしは不調だったものの、最近は連日大盛況の上海万博。
その中でも特に人気があるらしい日本館。
僕も是非行ってみたかったので覚悟して、係員に

「どれくらいで入れるの??」

って聞いてみたところ、

「6時間だよー。」

とのこと。


僕はそれを聞いて、ホントに感動して涙が出てきたよ。
35度を超えるクソ熱い中6時間も待って日本館に行きたいだなんて。
歴史問題とか領土問題とかで色々揉めてる両国ですが、
それでも6時間かけてでも日本のパビリオンを見たい人がいるだなんて。。。

日本に興味を持ってくれる中国人のほとんどが、
「家電製品、アニメ、マンガ、映画、オタク、環境」などなどのコンテンツがきっかけ。
そこから、日本の文化に興味を持って、日本語を勉強してくれる。

これらのコンテンツを成長させてきたのは常に「変人」とされていた人たちだった気がする。

戦後間もないころ、機械いじりに熱中していた少年は当時「変人」扱いをされていた。
でも、そんな少年たちが日本の科学技術を支え、技術立国日本の基盤を作った。

80年代、テレビゲームに熱中していた少年は困った「変人」とされていたが、
そんな彼らが大人になって、世界で楽しまれる「ゲーム」を作りだした。

2000年代、秋葉原のカフェで「萌え~」ってなってたオタクも「変人」扱いされているが、
そんな彼らが日本のサブカルを成長させ、「かわいい」文化を作り上げていった。

いつの時代も、新しいコンテンツを作るのは「変人」扱いされていた人たちだったりする。

今、日本で変人扱いされている人が次世代のコンテンツをつくるんだろーなーー。

新卒で農業する人??
社会企業家??
ニート??

そうやって社会を見て見ると、
「変人」扱いされている人に尊敬の念を覚える。

先見の銘があることって、自分のものさしで判断して、
実行していくことなのかもしれないなぁ。

上海の地下鉄にそんなことを考えていたら、
降り過ごしてしまいました。

あわわ・・・・。

















  

Posted by たじぃ at 07:11Comments(3)