2011年07月13日

教えてもらおうと思っているうちは成長しない

前職は大企業ということもあり、研修制度などとても充実していた。ネット業界のトレンドから、各サービスの特性、他社事例、アメリカの動向などなど、本当に充実していた。でも、今思うのは、当時の僕はその研修に「教えてもらおう」という意識で参加していたように思う。でも「教えてもらう」という受身の態勢では決して成長はしない。

最近、中国の検索エンジン対策としてのSEO提案が増えている。前職もネット広告をやっていたので、基本的な仕組みは理解していたつもりだったのだが、自分から提案する機会は無かったので、あくまで「知識」として覚えていたレベルだった。だが、実際に自分が提案をすることになれば、本気で勉強する。先輩から本を借りて、何度も読み込む。そして、なるほど、こういう事だったのか、と理解して、前職の時のテキストを見返してみると同じことが書いてある。当時の僕は「分かった気」になっていただけで、本当な何分かって無かったのだと痛感した。

何事も受身の姿勢でいるうちは成長しない。自分の事と捉えて心づもりをしておかなくてはならない。自分がどう成長して、それによって誰にどういう事で貢献するのか。成長とは自己満足ではなく、広い意味で社会に貢献することである。そんな事を改めて意識付けられました。
  

Posted by たじぃ at 07:09Comments(0)