2010年01月24日

3Dの進歩とか多様性とか。

this is it のDDがもう予約が始まってるんだね。
なんかこんなに早くDVDが出てしまうんじゃ、1800円も払って映画見に行く気しないなぁ。
なんて、グチを言いながらも2週連続で映画見に行ってます。

先週はアバター、今週はオーシャンズ

誰かが言ってたことなんだけれど、映画って「体感」するもんなんだね。
DVDは「情報」を得るもんなんだね。

アバターは3Dで見たんだけれど、CGの進歩に驚かされた。
世界観としては天空の城ラピュタともののけ姫と風の谷のナウシカをごちゃ混ぜにした感じ。
そこにジュラシックパークのリアルさを追加したイメージなので特に新しいものは無かったんだけど、
何といっても、あの体感力は凄かった。まさに自分が映画の世界に紛れ込んでいる感じ。
これからの映画は3Dが主流になっていくと確信した。

多分10年後に今の2Dの映画を見ると、
現代の僕たちが白黒映画を見ているようなレトロな雰囲気を感じることになるんだと思う。

そんな劇場映画の新しい価値に期待を抱く一方で、
お金をある程度かけないと映画が作れないようになるのは残念だなぁ。
まぁ、制作資金が少ない映画は恐らくDVDとかyou tubeで公開されるんだろうけど、少しさびしさを感じます。


今日見に行ったオーシャンズもお勧め。
部分部分に「西欧の偏った視点」を感じたけれど、映画が伝えたいメッセージは理解できました。
「種の多様化」が一つのキーワード。
海の中には実に様々な生き物が生息しており、その中で競争や共生が生まれる。
多様化した海の中では本当に多くの摩擦があるが、そんな摩擦と摩擦の間に新しい価値が生まれる。

多様な種が共存する自然というのは、とてつもなく強いパワーを秘めている。
多様な種が共存しないと新たな価値も生まれないし、存続も絶対に出来ない。
それは自然界でもそうだし、経済でもそうだし、社会でもそう。
イノベーションは必ず多様化の中から生まれる。
多様な種を認めあえる社会を実現する。
そんな社会を作っていくためのビジネスこそが、
「社会に貢献する」ビジネスなんだろうなぁ。
これからの社会では「多様化」は大事な要素。
「多様化」に逆行するビジネスは長いスパンでみると市場に受け入れられない。
その意味で、自分の会社も新しいスタートを切ったばかり。

そんなことを考えながら日々反省をしたり、期待をしたりして生活している。




種の多様化



 
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3Dの進歩とか多様性とか。
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