2012年01月04日

仕事の5つ分け










1月4日は仕事始め。中国の習慣では元旦しか休まないんだけれど、弊社一応日系企業なので、1-3日はお休みでした。初出社は上海から。1-3月は上海にいることが多めなので、上海で会いたいなぁ、と思っていた人にはできるだけ会っておきたいと思います。

そんなわけで、今晩、北京から上海に移動したんだけれど、移動時間って考えが巡りやすいので好き。タクシーで自宅から北京空港に向かう間、ふと気がついたことがあった。世の中の仕事って大きく分けると結局5つしか無いんじゃないかと。多分いつの時代も、どんな国の仕事でも5つに分けることができる気がする。

① 0から1を生み出す仕事
例)起業家、発明家、企画屋、アーティスト 
② 1を10に大きくする仕事。
例)営利企業の会社員、雇われ社長、
③ -1を0に直す仕事。
例)政治家、社会起業家、(提訴する側の)弁護士、医者
④ 1を1であり続けさせる仕事。
例)インフラ系企業、公務員
⑤ -10になりそうなところを0に落ち着ける仕事。
例)(提訴される側の)弁護士

以上のような感じかな。

今日飛行機に乗っていた航空会社で①~⑤を当てはめてみると次の通り。
①は航空会社の就航路線を新しく開設する人たち。②はよりよいサービスを提供しようと日々努力しているCAさんたち。③はお客様の意見をサービスに反映させる人たち。 ④安全運行を維持する整備士、パイロット。⑤クレーム対応をするカウンターのスタッフ。

自分はどの役割が向いているのか考える手段になるはずである。業界とか業種はあくまで表面的な部分。大事なのは自分が①~⑤の中でどのような枠割を担いたいのか、得意なのかを自分で把握していることである。自分の会社でも「あ、この人は③だなー」とか「②は彼が得意だなー」とか考えながら、人材を見るのは重要だと思う。

みなさんも①~⑤の領域から、自分はどの仕事をしていて、
どの仕事が向いているのか観察してみると?


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Posted by たじぃ at 02:08Comments(1)