2009年11月29日

いーゆー



今読んでる大前研一さんの
衝撃!EUパワーっていう本が面白い!


アメリカ、中国の大国が世界を凌駕していく!
みたいなことが言われる昨今ですが、そんななかEUのパワーを書いてます。

どうしても中国に対してコンプレックスを抱き始めた日本ですが、
もっと広い視野で見てみましょー。
今働いてる会社はちょードメスティックなので、外国語の重要性なんて感じませんが、
これはかなり特殊な状況であることは意識しときたいと思います。

昔ユーロにぶっこんでしまったので、何とか戻ってほしいんだよね。
出来れば160円くらいまで(笑)
でも、なんかこの本読んでたら元気でてきました。

「本の中でEUでの共通語を何にするか」
という問題をドイツとフランスが英語で議論してた、っていう記述にうけました(笑)


あと、今日は21時45分からのNHKスペシャルがお勧めです。
時間が合う方は是非!

たじか


  

Posted by たじぃ at 20:19Comments(1)

2009年11月29日

クリエイティブ

長崎県選出の福田衣理子議員が出馬から当選、そして今回の肝炎対策基本法案の衆議院で可決されるまでのドキュメンタリーを見てて、思わず泣いちゃったよ。やべぇ、めっちゃカッコイイよ。

なんか、マザーハウスの山口絵理子さんとすっごく似ているなぁ。公共の利益のために動く人ってすごく惹かれる。その一方で、自分と彼女たちがあまりにもかけ離れていることに愕然として、情けなくなる。まだまだ頑張れそうです。




そう言えば「宣伝会議」という雑誌を読んでたら、
「電通が地域ブランド開発、簡易版プログラムをスタート」
っていう記事が出てました。
「地域ブランド・マネジメント」という本に書かれてた内容とあまりにも考え方が似ていたので、
ちょっと読み返してみると、案の定、電通の中部支社が本にも絡んでいたのね。

でも、こういう「地域ブランド」の考えかた、大好きです。
ブランディング費と販促費って大きく「広告費」でまとめられることが多いけど、
実は相反するものなのかもしれないなぁ、と感じています。
ブランディングは差別化(多様化)、販促はフォーマット化(単一化)。

もっとこのあたりについてはもっと深く考えてみたいと思います。



昨日は、就活生、内定者、社会人が集まるパーティーに御呼ばれしたので出席。
2、3年前の自分と重ね合わせながら、自分の中でもたくさんの新たな発見があります。
僕も学生の頃は色々な社会人の方にご意見をいただいていたので、すこしでも恩返しができればと思ってます。少しでも参考にしてただけると僕としても嬉しかったりします。










  

Posted by たじぃ at 15:14Comments(1)

2009年11月22日

街づくり

最近は街づくり関係の会に参加をさせていただいておりまして、

先週は宮崎でアートイベント、DoまんなかGP2009のアシスタントで参加。



イベントが終わってからも夜の2時まで街のバーで街づくりについて語り合ってる宮崎の仲間って素敵だと思います。

街づくりってすっごく難しくって、そもそもの定義が明確じゃなくって、
しかも、その街ごとに環境とか課題とかって違うんだよね。
昔の街づくりって言えばいわゆる箱作りだったんだろうけど、現代ではなんだろう??
やっぱ人づくりなのかなぁ・・・。







金曜はジャパンエリアマネジメントのイベントで、寺井元一さんの講演。
やっぱ考えていること、行動していることがチョー先鋭的。
今は受け入れられないようなことでも、きっとこういう人の考えが一般化してくるんだろうなぁと。
自分の考えを的確な言葉で自分の経験に基づいてしゃべるから説得力がある。
やっぱ、あたまいいーーなーーと思いながら聞いてました。





そして昨日は宮崎わけもん会の打ち合わせ。
最終的には政策提言まで視野に入れた宮崎LOVEな熱いメンバーで、
2時間ほど「これからどーしよーかー?」と話し合い。
早稲田の大学生、慶応の大学生、厚労省とか社長さんとかNPOとか、いろんな変人の集まりです。

夜はお酒を飲みながら街作りとか、下ネタとか、地方自治とかあつく語ってました。
ほんと暑苦しいメンバーですが、そんなムシムシ感が大好きです。


雇用を作ることってやっぱり大事。
今までは企業を誘致してたけど、これからは起業を誘致しなきゃね。
やべ、やりがいが出てきた。

そんな週末が続いてますが、とてもたのしーです。  

Posted by たじぃ at 09:07Comments(2)

2009年11月10日

ネット社会の現状

今日の「プロフェッショナル~仕事の流儀~」は面白かったなぁー。

茂木さんがしゃべってる内容が全く持って軽かったです。やっぱイメージって大事だなぁ。。。

「プロフェッショナル~脱税の流儀~」

っていうパロディが絶対に出てくるよね(笑)


そのまま、爆笑問題の日本の教養を見てたら、国立国会図書館がテーマでした。
そーいえば、中学生の頃友人と、
「国会図書館には国内で出版された本がすべてあるらしいよ。だからエロ本コーナーもあるはずだ!」
と、熱く議論をしてました。

はい、どーでもいいですね。
答えは、エロ本もあるそうです。
あっぱれ国会図書館。



その中で、ネット社会の現代について爆笑問題と国会図書館長との話の中で
面白い内容があったので、書き出してみました。

◆検索ビジネスは偶然の出会いを奪っていく。
検索から得る情報はすでに顕在化している意識からしか得られない。
本屋さんや図書館であった「偶然の出会い」が起こらない構造になっている。




◆そいつが言っていくることを自分の感覚よりも信頼してしまう。
いわゆる行動ターゲティング広告を指しての発言。
アマゾンなどの「あなたのおすすめ商品」に並ぶ商品は、過去のWEB上での行動を分析して
自分の志向に近いものを勧めてくれます。
ただ、近年の行動ターゲティング技術の急速な進化によって、自分の感性よりも「お勧め商品」を信じてしまうようになる。
確かに、あり得る話だと思います。しかしながら、これも「偶然の出会い」が起こらない構造が出来上がっていくんでしょうね。



◆人生とは自分の本棚を作っていくプロセスだ。
番組の最後に館長さんがおっしゃった名言。
自分の本棚を作り上げるということは、自分がその時その時に「面白い」と思った本が立ててあって、
それらの本を時系列に並べたものが人生の縮図であるべきだ。



久しぶりに「おおーーーー」と思ったことがあったので、
ブログに更新しておきまーす。

明日は、ネット広告の合同イベント、MTG、社外の方と打ち合わせ、企画書作成、広告制作、野村総研の勉強会、と忙しい一日になりそうだ。もう寝よー。



たじぃ  

Posted by たじぃ at 23:48Comments(2)

2009年11月07日

来月フルマラソン走ります。

宮崎青島太平洋マラソンが刻一刻と迫ってきておりまして、
無謀にも42キロのフルマラソンに挑戦致します。

練習も週2回が限界なので、とても不安なのですが、
何とか4時間前半で走りきれるように頑張ります。

さて、そんな毎日皆様いかがお過ごしでしょうか??


私で言いますと、

新たなブレイクスルーの予感です。うひひ。
いつも順調に自分の課題が浮かび上がってきて、
それをクリアしたら、また新しい課題が浮かび上がってくる。
そして、その課題を解決するためのキーパーソンにもちゃんと出逢える、
という素晴らしいサイクルが出来上がっています。

まさに人に出会う才能です(笑)
とても恵まれているなぁ、と感謝感謝の雨あられ。


昨日はひょんなことで知り合った大学生とランチに行ってきました。
野球部出身で、教師にならない教育学部の大学生で、広告に関心があって、就活サークルの代表やってる、という自分の境遇にとても似ていたので、つい声をかけてしまいました。

「今のキャリア教育は地方の活性化と相矛盾する」

という考えを教えてもらい、勉強になりました。ありがとうございます。

今のキャリア教育はあくまで都会での仕事内容をベースに行われることが多く、
そのような教育を受けた地方の大学生は、
「あー、そういう生き方って地方では出来ないなぁ。」
と思ってしまうような気がします。

実際、宮崎から東京に来た自分には当てはまらない、とは断言できません。
少なからず、自分がやりたいことって宮崎にはないだろうなぁ、と思ってしまっていました。

まだまだ、それに対する具体的な解決案なんかは出てきませんが、
ちょっと頭の片隅に置いておきたいと思います。

まして、学生の進路選択にかかわっている会社なのでね(苦笑)





地域活性化ってそもそもどういうことなんだっけ??
従来の地域活性といえば、名産品を作ることだったり、企業誘致することだったり、高速道路を作ることだったりしたわけですが、これまで常識になっていた地域活性化とは違った、あたらしい視点で書かれてます。

単なる事例集ではなく、その地域作りがうまくいった要因を学問的に分析してます。
九州(特に宮崎県)の事例が多いので個人的には親近感を持って読めましたが、「街づくり」に携わる人達は必読だと思います。

地域ブランドの定義
その地域が土器時に持つ歴史、自然、産業、生活、人のコミュニティといった地域資源を、体験の場を通して、精神的な価値へと結びつけることで「買いたい」「訪れたい」「交流したい」「住みたい」を誘発する街。

地域ブランド力があるとは?
地域資産の連想は、バラバラではなく、全体としての統一感や世界観を持っていること。


街づくりに興味がある人にはお勧めの一冊です。




アメリカの格差社会について書かれた本。

格差社会を作りだすことで経済的な徴兵制を敷き、そして、最強の軍事力で世界の富を集約させ、
その富を使って世界中の「知」を誘致し、その「知」を使って高い科学技術を維持し、それが結果的に軍事力を押し上げる。
「知」を持つもの、持たざる者との格差が生まれ、下層の人たちに対しては実質の徴兵が敷かれている。

なんか、こんな見事なまでの循環ができているアメリカを切り込んだ内容です。
僕はいまだにアメリカには住んだことも、行ったこともないので、実感は持てないのですが、
日本がもし旧自民党の路線がら脱することができないのなら、ちょっと行く末が案じられます。


最近は読書進みます、まだ読みかけの本が4冊あるので、今週中に全部読み終われればなぁ、と思ってます。


よし、いまから10キロほど走って来ます!


  

Posted by たじぃ at 17:00Comments(0)

2009年11月01日

広告の意義

広告屋さんをやっていると、
ネットが熱い!とか、テレビCMの時代は終わったとか、
いろんな声が入ってくるのだけれど、
そんな声を一掃してくれる本が以下の本。



電通のさとなおさんが書いた本。

メディアをニュートラルに考える。という言葉がとても共感できました。
テレビCMが効かないとか、ラジオは規模が小さいとか言うんじゃなくて、
あくまで、どんな人たちとコミュニケーションが取りたいのかについて考え抜き、
そのうえで、メディアを選択するという方法。

リスティングが効果がいい、リターゲが熱いなんて言うのは本末転倒。
あくまで、何がやりたいのかを考えた上でメディアを選択する。
広告は社会のインフラだっておっしゃってたのが印象的でした。

もう一つ深く印象づけられた言葉
杉山恒太郎さんの
「消費者の心に何らかの価値変容を起こさないものは広告とは呼ばない」
という一言。

消費者の心に価値変容を起こせない広告が増えてくると、
社会の多様性も無くなっていき、そして社会は衰退していく。


そんな、社会にしてはならないと熱い想いを胸に刻み、
街の広告屋さんとして、毎日の業務に励んでいきたいと思います。





  

Posted by たじぃ at 00:41Comments(5)