2010年01月02日

地域の魅力2

年末年始は徳島で田舎ライフを満喫しておりまして、

海に行ったり、森に行ったり、温泉行ったりしてます。

いや、ホント地域の魅力ってすごいと思う。
そんな地域の魅力を掘り起こす重要な役割を担っているのがタウン誌。

徳島には面白いタウン誌があります。



あわわというタウン情報誌界では名の知れたタウン誌です。

全国のタウン情報誌はネットの普及、情報の無料化云々で厳しい状況なのですが、
そんな中、このあわわの業績は安定しているらしい。

どんな企画やってるのかなぁ、と思って見てみたら、
なんと!可愛い女子高生がたくさーーーーん載っているではないですか!!
なんだ、これはグラビアじゃないか!?なんておののいていたら、
モデルの女の子はみんな徳島の高校生とか大学生ではないですか。
2010年のカレンダーに載ってるモデルはみんな地元の女子高生、女子大生。

すげぇ、徳島にはこんなに可愛い子が居るのか!?
これは徳島移住も真剣に検討しようか、なんて妄想していたところ、

「っていうか、こんな地域資源を発掘してくるあわわの記者すげぇーよ。(そして羨ましい)」

一般的なタウン誌のビジネスモデルっていうのは
販売収入 20%
広告収入 80%

でして、その広告収入のほとんどが飲食店(居酒屋)、美容室が占めてる状況。

ですが、あわわの広告にはほとんど居酒屋が無。
広告の多くは高校生向けのショップだったり美容室だったり。
しかもその多くがコンテンツ広告、タイアップ広告なので、
タウン誌の魅力を相乗効果で引き上げてます。

ターゲットが明確にF1、M1に絞られている分、
他の媒体と差別化ができ、媒体価値も高まるのでしょう。

そりゃ、徳島県内様々な学校の可愛い娘が載ってれば
女の子は買うだろうし(学校で、「花子、あわわに出てたじゃーん」という会話が想像できる)、そんな貴重な雑誌を男どもが買わないはずが無い。そんな好循環がの媒体価値を高めていくのでしょう。

そして、このあわわが、徳島県内の若者の交流のツールになっていることも存在価値として見逃せない。こうやって、地域の流動性が多様化を生み、その摩擦から新しい価値が生まれていくのでしょうね。新しい価値は異なるもの同士の摩擦の中からしか生まれないという法則。フォーマット化するのは便利になる一方で、新しい価値の出現を妨げていることを意識しかないとダメですね。

自分もどんどん新しい価値を生み出せるエネルギー体になりたい。
そのためにも環境との摩擦を避けていてはダメですね。
2010年はもっとガツガツ感を出して行きたいと思います。

大鳴門橋を眺めながら、そんな事を考え中。











 
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