2011年01月28日

中国国営企業に勤める彼

昨晩は4年前に留学していたときに、ルームメイトだったK君と久しぶりにご飯。当時K君は高校を卒業して、すぐに上海に来ていたので、もちろん中国語も話せず(僕もだったが、、、)海外の生活にも戸惑っていた。だけど、時が経つのは早いもので、彼はもう就職して、立派に上海で働いている。久しぶりに会うととても頼もしい大人な印象だった。

いまは中国の政府系投資会社で働いていて身分は日本で言う公務員に当たるらしい。なんでも初の日本人採用なんだとか。そんな彼と色々話しているととても大事なことを自然にできていて、僕も見習わないとと思うことがたくさんありました。そのうちのひとつが、

セレンディピティに恵まれていること。

セレンディピティとは日本語で、「偶然の幸運な出会い」という感じに訳される言葉。彼は高校卒業して、上海に来て、中国の一流大学に転入して、いまは政府系投資会社、と歩んでいます。タイミングよくセレンディピティに恵まれているように見えるけれど、実はアンテナを張っていないとセレンディピティは訪れない。彼は人生の節目でしっかりと色々な選択肢を検討して、自らセレンディピティを掴みにいっている。一見、偶然いい話が舞い込んできて幸運のように見えるけど、実際は彼の力で掴んでるんだよね。「運も実力のうち」という言い回しがあるけど、その通りだなぁ、と腑に落ちました。

そんなことをタクシーの中で書いていたら、運転手に
「テニスの大会では男と女ではどっちの方が賞金が高いんだ?」
と聞かれた。そんなこと知らねぇーよ、と言いそうになったけど、
「男じゃないの?」と答えておいた。
実際はどうなの?だれか詳しい人教えてくださいませ。



 
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