2013年10月05日

固くて真面目なことはブログで綴ります。

日南に着任してから2ヶ月が経ちました。日々日南、地域に対する理解は増えてきていると感じます。社会人になってからはクオーター単位(3ヶ月単位)で成果を出そうとするクセが付いているせいか、今月はアウトプットを多めにしていきたいと思い、定期的にブログを更新していきたいと思います。まぁ、1週間に2~3回ほど更新できればいいかなぁ、という温度感です。

フェイスブックでは割りとライトな投稿をしていますが、ブログの方では少し固めでディープな内容を書こうと思っています。フェイスブックはタイムラインに表示されるので、多くの人が取っ付き易い内容を。ブログのほうでは、行動の履歴とか、考えてること、感じたこととかを書きます。(なので面白くないです。)

平日は日頃の業務の中で気づいたことを。週末に一週間の振り返りを書く予定です。まぁ、あくまで予定なのでどうなるかはわかりません。その時その時で良い、と思われる形で書いていきたいと思います。


9月30日(月) 朝は宮崎市内で打合せから。地域活性化系のクラウドファンディングのFAAVOの責任者、斎藤さんと打合せ。行政の新しい資金調達の仕組みとしてのクラウドファンディングは大きな可能性を感じます。午後から日南市に戻り、漁業関係の方と海産物のブランディング、流通に関して意見交換を行いました。15時以降は、翌日の新部署「マーケティング推進室」の立ち上げの準備でした。

10月1日(火) いよいよ、正式に産業経済部、商工観光課付でマーケティング推進室が設立されました。室長には街づくり課にいた甲斐さんが就任しました。もう一人は重永さんという方です。私の着任から一緒に頑張ってきた川崎さんは商工係の係長となり、強力なパートナーシップをもって進んでいけそうな予感です。この日は、農業委員会、産業経済部、日南商工会議所青年部の3箇所で講演があり、ヘトヘト。夜は久しぶりに何もなかったので、市内のお鮨屋さん「若菜」で自分へのご褒美!?です。


10月2日(水) 
朝から役所で作業をこなし、午前に作業を片付け、11時から日南市の会社にお願い事があって訪問。本当に素晴らしい方で日南市を引っ張っていく社長です。着任から動いてきたこの事業もようやくまとまりそうで、近いうちに何らかの形で公表したいと思います。午後からは宮崎からベジオベジコの平林氏、田村氏が来日(日南を訪れること)。サポマネ☆キトー氏と商店街で有意義な打合せができました。その後は役所に戻って、マーケティング推進室の今後のアクションプランの共有会議。夜は飲食のボス、村岡さんを囲んで情報交換会と言う名の飲み会です。村岡さんには大学の時からお世話になりっぱなしです。将来、宮崎で街づくりをやりたい、と決めたのも、この方の影響です。これからもたくさん学ばせて頂きます。

10月3日(木)
朝から役所で作業。10時からは国に提出する資料作りの打合せ。この分野は役所職員の方が圧倒的に詳しいのでお願いしています。書類一つにしても、民間と役所は違うんだなぁ、と感じます。その後、銀行でもろもろの手続きを行ったあと、再来週からの東京出張の準備。3日間しかないので、1日たりとも無駄にできません。朝は6時から夜は23時までびっしりです。夜は散髪。結構、好評です♪

10月4日(金)
朝は役所で作業。12時から福岡から来客。リクルートの先輩が社長の地域つくりの分野で有名な会社です。日南の観光における強み弱みを外から目線で教えていただきました。いくつか日南が参考にできそうな事例も教えていただきとても勉強になりました。午後からは北郷の森林セラピーの視察。ストレス軽減が科学的に証明されている癒やしの森です。平日にもかかわらず、日本全国から観光客が来られてました。日南にはたくさんの地域資源があるなぁ、と改めて思います。夜は日南市内の歯科医の方々と情報交換。60歳を超える人生の大先輩なのですが、僕のような若造の話にも耳を傾けてくれます。若者、若者、となりがちな中、こういう方が街づくりの現場に入っていただけるのは本当に心強いです。

10月5日(土) 今日の日南は台風の影響ですごい雨。10時:予定していた油津農園での種まきは中止になったので、サポマネ☆キトーさんと商店街のyottenでお互いの仕事の情報共有。
11時30分:飫肥にプレオープンしたスムージー屋さんに行ってスムージー飲んできました。大学時代にお世話になってたJICA推進員の吉本さん(旧姓、佐藤さん)と4年振りに再開しました。またじっくりとお話したいです。13時には都城で行われていた女流王将戦を見に行ったのですが、すでに終局。。。タイトル戦の大盤解説を聞きたかったのですが叶わず。15時半からは宮崎市内で6次産業化(1次産業従事者が生産だけでなく、加工、販売まで行う一連の工程)の講座の開校式。農水省が旗を振って6次化を進めていますが、実際はそんなに簡単ではありません。今後、多くの6次化への参入があると思いますが、そのなかで埋もれずに、勝ち抜くことは至難の業だと思います。どういう戦略をとるのかは日南市としても非常に大きな問題になりそうです。その後は受講生のみんなで懇親会。様々なバックグラウンドを持つ方からお話が聞けとても勉強になります。「漁業の差別化」のヒントが見えてきたのでワクワクしています。

今週はマーケティング推進室の発足もあって日南市にいることが多かった一週間。来週も日南市にいることが多く、会議が目白押しです。来週もワクワクです!



この記事へのコメント
興味深いブログですね。

ディープな内容、どんどん載せてください。
楽しみにチェックします。
Posted by みみちゃん at 2013年10月07日 09:31
みみちゃんさん


ありがとうございます!できるだけディープな事を書いていきたいと思います
Posted by たじぃたじぃ at 2013年10月07日 14:26
ファーム・アライアンス・マネジメントの松本さんが農業の話に用いられていましたが、漁業も同じくヨーゼフ・ジュンペーターが提唱した「新結合」が必要だと考えます。
特に漁業の設備投資は工場の設備投資並に費用が掛かります(例えば119t型カツオ船のソナーの入れ替えに4000万など…)
現在のカツオ一本釣り漁船は、漁獲に関するソナー、魚探の発展、そこから港までの輸送速度を競う速度技術の発展が先行しています。
これはこれまでの日南のカツオ船の発展過程を踏襲しているのでしょうが、船舶機器メーカーの方と最近話すのは「時間が掛かっても鮮度を保つ技術」の発展に傾倒していくべきなのではないかと。

MEL、HACCP、六次産業化…漁業の差別化に関しては常日頃から考えていますが、B to Cの難しさの壁に阻まれ、なかなか良案が浮かびません。
B to Cの構想を描くには日南のカツオ船は規模が大きすぎますので。
だからこそ「もうかる漁業」という制度が船の小型化を推し進めようとしているのは理解できますが、新船の建造費は億単位。
そんな莫大な投資に踏み切れるほど経営体が安定してる会社も稀でしょう。

と、書き始めるとたぶん、たじぃさんのブログよりも長くなってしまうかもしれないので、このぐらいで笑。
またお会いしたときにでもお話します。では。
Posted by TA at 2013年10月07日 22:24
 
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